フォトコンテスト2013 結果発表
毎年、患者さまや地域の皆さまと楽しくクリスマスを迎えたいと点灯している「サンクス・イルミネーション」。
このイベントをより楽しんでいただき、思い出に残るものにしていただきたいと、今年初めてのフォトコンテストを開催いたしました。
テーマは、「笑顔になれる、あたたかな一枚」。撮影者の人柄や感じ方を写し出したような、ユニークで心温まる作品が集まりました。
ご応募いただいた皆さま、ありがとうございました。
作品部門 グランプリ
「くまもんと、ハイ、チーズ」
財津 寿夫様
ちょうど隣でイルミネーションを見ていた子どもたちが、記念撮影を始めました。無邪気にはしゃぐ元気な姿を見たら、自然とシャッターを切っていました。
準グランプリ
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「天使と天使」
山田 晶吾様
今回娘を連れて、初めてイルミネーションを観覧しに行きました。親バカな構図ですが、微笑ましい一枚が撮れました。
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「おとぎ話」
田中 千鶴子様
毎年が楽しく、また行きたくなるイルミネーションは、風が冷たくても、ほんわりと夢と希望と温かみをくれます。
入選
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「聖夜のファンタジー」
西岡 力男様
暗闇に浮かぶ金の馬車、「一度でいいから乗ってみたい」そんな夢の世界に妻は浸ることが出来ました。病を忘れ久々に見る妻の笑顔がとても嬉しかったです、病院スタッフの皆さん夢を有難うございました。
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「大好きなきりんさんと一緒(^O^)」
藤本 友香様
動物園で一番好きなきりんさんのイルミネーションの前で高い高い!ちょっぴり怖かったけどね(^_^;)
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「夢の通い路」
高濱 静乃様
「夢の通い路」は折り鶴で鶴が上下に繋がってる折り鶴の名前でこの水面に映ったツリーを見てこの言葉にピッタリだなと思い、「夢の通い路」にしました。
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「少しだけ暖めて」
森 喜美子様
季節はずれのとんぼがイルミネーションの小さい灯りで暖をとってる光景に心温まりました。
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「頑張ったご褒美よ」
藤丸 千代美様
今年も、いろんな事に頑張りました。特に、運動会では、泣きながら練習を頑張りましたね。その甲斐あって、本番では、ニコニコ笑顔で最後までやり遂げました。来年は、小学一年生です。諦めずにチャレンジすることを、これからも忘れずに、頑張りましょう。
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