「介護をする人」も「介護をされる人」も
安心できる未来を。

Sakurajyuji介護研究室では、介護をする人やされる人の負担を減らし、介護の人材不足を解消するための次世代の介護モデルの
研究・構築・教育活動を行います。

MISSION

次世代型介護モデルを構築し、すべての高齢者が安心して過ごせる社会とは何か追求する。


VISION

「テクノロジー」「ハートフル」「ダイバーシティ」の3つのアプローチを通じて、介護需給のギャップを解消し、介護する人・介護をされる人両者の負担を軽減、自宅で年を重ねたいと思う方も不安を抱えることなく過ごせるような社会を目指す。

Technology テクノロジー

介護職の身体的・時間的負担を軽減させ、魅力ある職場づくりを推進し、事業所とともに使いやすいサービスの開発、および各施設の状況に応じた介護ロボット・ICT化の提案を行う。

Heartful ハートフル

私たちヒトにしかできないお客さま満足を追及し、介護をする人も介護をされる人も安楽な介護技術の普及を図る。

Diversity ダイバーシティ

介護人材不足解消に向け、シルバー人材や海外人材、未経験者への教育活動を実施し、介護の担い手の育成を行う。


これまでの実績

Sakurajyuji介護研究室で行った事例や活動などを紹介します。


介護研究室からのお知らせ